


株式会社あきんど 代表取締役
廣田 拓也
Takuya Hirota東京の大学卒業後、大手システムメーカー勤務を経て、2005年に兄が設立したGNSに参画し二本松へUターン。耕作放棄地を活用した農業事業を展開し、震災後にはNPO法人を設立して販路を拡大。2018年、「福の小みやげ」でGOOD DESIGN賞を受賞し、地域商社ネットワーク「あきんどプロジェクト」を開始。翌年、株式会社あきんどを設立し代表に就任、東北六県に活動を広げる。浪江町やいわき市で地域商社を立ち上げ水産業にも進出。「50歳までに大学を創る」を掲げ、副社長人材育成事業も始動。現在20社以上の経営に携わり、東北の地域経済活性化に取り組んでいる。
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