


河尻和佳子事務所 代表
河尻 和佳子
Wakako Kawajiri民間企業で営業、マーケティングに携わった後、基礎自治体全国初の千葉県流山市マーケティング課で、街を売り込む専門人材として採用される。全国で話題となった「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」プロモーションや、年間16万人を集客した「森のマルシェ」イベントの企画、運営を行う等して、流山市の人口増加率6年連続全国市中1位に貢献した。現在は、中央省庁でマーケティングを担当。PRTIMESプレスリリースエバンジェリスト、河尻和佳子事務所代表。 ※元千葉県流山市役所 総合政策部マーケティング課長
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