


株式会社にまつわるエトセトラ 代表取締役会長
蟻正 敏雅
Toshimasa Arimasa岡山県の中山間集落を拠点に、「託しが循環する社会」の実現を目指し活動中。元アパレル業界で20年従事した経験から消費社会の矛盾に混沌とした気持ちを抱え、現在の拠点へ移住。棚田再生、古民家活用、フリースクール運営、自然分娩支援など、生命をケアする多様な取り組みを模索。「空っぽ」である自分を他者の託しを受け止める器として機能させながら、人と自然が心地よく関わり合える社会の構築に挑む。山羊・羊・鶏などの動物たちと共に暮らし、未来への託しの循環を実践しています。一般社団法人と或る農園 創設者。
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