


横瀬町 まち経営課連携推進室長
田端 将伸
Masanobu Tabata1974年、横瀬町生まれ横瀬町育ち。地元の高校を卒業後、横瀬町役場に入庁。税務、財務、観光担当を経て、民間企業や団体、学校など、チャレンジで関係性を築くための仕組み、官民連携プラットフォーム「よこらぼ」を担当。日本一チャレンジする町、日本一チャレンジを応援する町として、横断的な活動を行う。また、コロナ禍を機に地域の課題を地域全体でビジネス化、すべてを「つなぐ」ことで地域に新たな経済循環と価値循環の創出、さらに日本の良き文化「縁側」的な場づくりを目的に行政主導で株式会社「ENgaWA」を立ち上げる。 その他、地元で劇団を運営したり、消防団や「川とサウナ」など、地域活動にも力を注ぐ。
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